10月25日(水)北陸環境サービスおよび福井クリーン・システム様より新米をいただきました。北陸環境サービスの本社近く福井市の山あいの水田で社員が手塩にかけて育てた自慢のコシヒカリです。贈呈式には、子ども食堂関係団体、各市町の社会福祉協議会、母子連関係団体など37団体が出席し、北陸環境サービスの木下高廣社長から福井県共同募金会清川忠会長に目録が手渡されました。
福井県母子寡婦福祉連合会関係では、県母連と福井市、あわら市、坂井市、大野市、鯖江市、越前市、越前町、南越前町の各母子会合わせて9団体が、コシヒカリ玄米30キログラムをそれぞれいただきました。各地区の行事で参加されるひとり親家庭の皆さんに提供されます。
明倫中学校の生徒3人もボランティアで配布を手伝ってくれました。37団体を代表して、福井県母子寡婦福祉連合会平等智恵会長がお礼の言葉を述べました。本当にお米はありがたいです。
午後はボランティアで参加した明倫中学校の生徒3人に、当連合会の概要と活動内容、母子家庭等就業・自立支援センターの委託事業についての説明会を実施しました。
福井県母子寡婦福祉連合会関係では、県母連と福井市、あわら市、坂井市、大野市、鯖江市、越前市、越前町、南越前町の各母子会合わせて9団体が、コシヒカリ玄米30キログラムをそれぞれいただきました。各地区の行事で参加されるひとり親家庭の皆さんに提供されます。
明倫中学校の生徒3人もボランティアで配布を手伝ってくれました。37団体を代表して、福井県母子寡婦福祉連合会平等智恵会長がお礼の言葉を述べました。本当にお米はありがたいです。
午後はボランティアで参加した明倫中学校の生徒3人に、当連合会の概要と活動内容、母子家庭等就業・自立支援センターの委託事業についての説明会を実施しました。
贈呈式記念写真
平等会長お礼の言葉